アメンボと自転車と

昆虫の研究と趣味のBMXの日々

ほぼ4ヵ月

予備実験から含めると7月中旬からほぼ休みなく続けた実験があと7日で終わる。
現時点で1番手間と時間のかかる実験だった。

解析もぼちぼち始めて、結果はどうやらだいぶ予想と外れたことになりそう。
けど、これはこれで面白いかも。
いや、面白いと言わせてくれ。


行動学会までには表層的な解析しか終わらないだろうけど、
お見せすることができるかと。


これはこれで1本のネタにはなるだろ。

断念

今月14〜15日に北大で行われる研究会を聞きに行こうか悩んでました。
いや、正確には違う。
行くのは既定路線でどんな日程で行くのか悩んでた。

実験の都合もあったけど、なんとか調整して13日午後〜15日の2日半を空けることに成功。
この日程で格安航空券を探すとプランはわりと豊富にあった。

さっそく、そのうちの1件に電話。
予想外の事態。

その日程では、
 ・往路の航空券がとれません
 ・14日の宿泊がとれません
 ・ジャニーズの某グループのコンサートの影響です
とのこと。
他の旅行会社も同じ状態らしい。


結局、研究会参加を断念。
数十分にしてそのグループが嫌いになった。

シンポジウムの合間にとうとう学生じゃなくなりました。
もう甘えは許されません。

小学校で6年、中学校で3年、高校で3年、大学で8年7ヵ月。
しめて20年と7ヵ月の長かった学生生活。
学んだものは多かった。
でも、これからもっと多くのものを学びたい。

これからも日々こつこつと目前のものをがんばります。


しかし、驚くほど日常生活に変化はない。
いいのか悪いのか。

シンポ終了

シンポジウムは盛況(たぶん)のもと終了しました。
僕個人としてはものすごーく楽しめました。

わざわざお越しくださって、とっても刺激的な2日間を提供してくださった講演者の先生方にはひとえに感謝です。
いやー、面白かった。



そういえば僕は学振は残念な感じだったけれど、
DC1に出していた後輩が1人採用、1人面接だそう。
めでたい。
そして、自覚を持って頑張ってほしい。



シンポジウムのご案内

★当日までトップに表示されます★

2009年10月31日(土)〜11月1日(日)に九大でシンポジウムやります。
素晴らしい講演者の方々にお越しいただきます。
学外からの参加大歓迎ですので、ぜひいらっしゃいませ。

 
フロントリサーチャー育成プログラム院生企画シンポジウム 09
 『今、最も話を聞きたい生態学者』」

  日時:2009年10月31日(土)〜11月1日(日)
  会場:九州大学箱崎キャンパス 理学部本館2階 大会議室
  シンポジウムHP:http://seibutsu.biology.kyushu-u.ac.jp/~ecology/FRsympo/index.html
  参加費:無料

■■プログラム■■
■10月31日(土)
13:00〜14:00
  岸田 治(北大・北方生物圏フィールド科学センター)
  「食うために、食われぬために:両生類幼生の対抗的な表現型可塑性」

14:10〜15:10
  川窪 伸光(岐阜大・応用生物)
  「動物をあやつる信号装置としての花」

15:20〜16:20
  沓掛展之(総研大・葉山、JSTさきがけ)
  「哺乳類社会における個体間関係の調整機構」

■11月1日(日)
9:00〜10:00
  川北 篤(京大院・地球環境学堂)
  「花粉を運ぶ種子食者と寄主植物の共進化-コミカンソウ科とハナホソガ属の絶対送粉共生系-」

10:10〜11:10
  西脇 亜矢(宮崎大・農学部)・水口 亜樹(農環研)
  「雑種崩壊による同所的種分化が生じる時と生じない時―チガヤ属2種間のニッチ分化」

11:20〜12:20
  辻 和希(琉大・農学部)
  「ポリシング、繁殖スケジュールと自己組織化」


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